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刺激を少なく。

お出かけやトリミング後、お家にお客さまが来た日など、少し慌ただしい日が続いたとき、

わんちゃんへの刺激を減らして休ませてあげてください。

様々な刺激に対して身体が負けないように交感神経優位になりハイテンション過ぎたり、

いつもの日常と違う変化に脳が追い付けず、発作や吐いてしまったり、うんちがゆるくなる子もいます。

部屋の照明を少し落としたり(出来たら間接照明など)

大きい音を消す、テレビや音楽を止めるなど。

出来たらサークルなどにタオルで目隠しして視界も遮ってあげるといいと思います。

わんちゃんと一緒にお出かけやトリミングサロンの送り迎えなど、飼い主さまもきっと疲れているはず。

そんなときは飼い主さまも、早めにテレビも灯りも消して休んでくださいね。

刺激を減らすと、自分自身も落ち着く感覚に気が付くと思います。